本格始動に向けて、ただいまサイト構築中!

プロフィール

プロフィール

サイトのWebマスター、誠志郎(SEISHIRO)です。
以下、自己紹介です。
性感体験のサイトではありますが、結構真面目な気持ちで取り組んでいます。
ぜひ僕という人間に興味を持っていただければ。

外見・年齢

身長/体重は174/69あたりをウロウロしています。
年齢は50代に突入してしまいましたが、おかげさまでセックス面ではまだまだ現役です(笑)。
見た目や会った印象は、やさしい感じとよく言われます。実際、仕事でもプライベートでも、人に対して怒りを感じることはなく、いつもニコニコしています。

仕事

某メーカー勤務、普通の会社員です。
東京都の某区まで通勤しています。

いわゆる事務仕事に就いており、仕事柄、会社の内部を相手にする仕事が中心です。他社の方々には知り合いはほとんどいませんので、きっとあなたもあなたの周りの人も僕の知り合いではないと思います。ご安心ください。笑
ただ万が一ということもあるので、同じ会社に勤務していないことを早い段階で確認させていただいています。

自由時間

基本、土日祝日がお休みですので、時間が自由になるのは平日の夕方以降と土日祝になります。また、コロナ禍を経て働き方が変わりましたので、平日の昼間にも自由な時間を作ることができます。
お会いすることになれば、できるだけあなたのご都合に合わせるよう、工夫いたします。

私生活

関東の某市に住んでいます。
自由に使える車もありますので、関東近郊であれば少々遠方であってもお顔合わせに伺うことは可能です。
タバコは吸いません。

生い立ち

出身は関西の某地方都市で、いまだに少しなまりがでます。
18歳のときに上京して東京の大学(理系)を出ましたが、勉強面ではあまり真面目な学生ではなかったように思います。
その分、社会人になってからいろいろ社会経験とともに勉強もしてきました。夜間の大学院に通ったり…
女性への好奇心も強く、そっち方面も熱心に学んできました(笑)。

僕には姉がいて、小さい頃はよくケンカをしていました。
そんなあるとき、親父から「いまはまだ姉ちゃんの方が強いけど、いずれお前の方が腕力で勝るようになる。だから絶対に暴力を使ってはいけない。姉ちゃんもそうだが、もっと女の子を大事に扱わないと。」と言われ、はたと気づきました。それ以来特に女性にやさしく接するようになったように思います。

僕は自分のことを「僕」と呼んでいます。
小学生のときの担任の先生(当時20代半ばの男性)が、自分自身のことを「先生は」とは言わないで「僕は」と言っていたを見てカッコいい!と思ったのがキッカケです。今では秘書さんから、「で、僕はどうしたいの?笑」と言われたりしていますが、それはそれで楽しくやってます。

中学、高校は男子校で、かつ某運動部に所属して練習漬けの毎日だったため、通学途中を除いてほぼ女性と出会う機会はなく、大学に入ってからのデビューとなります。

女性との出会い・想い

これまでいろいろな出会いがありました。

学生のころは、「エッチをするのは彼女だけ、彼女にするのは結婚することになるかなって思える人」って考えていました。その意味では真面目な学生だったかも(笑)。その間、数人とお付き合いしましたが、就職を機にお別れしています。
社会人になってからは少し考え方も変わり、「(結婚後)一生のうちにセックスする相手がひとりに限定されるだなんて、あり得ないんじゃないかな」と思うように。今でも同じ感覚でいます。

あわせて読みたい

この活動を始めた理由

女性への知的好奇心と、自分自身の承認欲求のふたつを満たすため、この活動を始めました。
(もうひとつ、痴的好奇心というのもあります。笑)

好奇心

僕は、性別に関わらずヒトの内面に関心があります。この人はどのように考えるのか、なぜそのように考えるのか、どのような環境で育ってきたのか、どういうことが好きなのか、どう伝えるとよく理解してもらえるのか等々。
なので、人と会ってお話するのが大好きです。

加えて、女性の身体と性にもとても興味があります。女性の肉体は自分とは異なっていて、どのような仕組みになっているのか、どこが気持ちいいのか、どうすればより感じるのか、どんなことに興奮するのか、どのような性癖があるのか、それはどういった経験によるのか等々。

ヒトの内面も女性の身体や性も、僕自身の経験や知識でそれなりにわかるようになってきましたが、それでもいまだに謎めいています。

そんな背景から、いろんな女性(年齢、お立場、お考え、身なり)と出会い、オーガニズムの仕組みに基づいて、種々異なるイカせ方(外イキ・中イキ・その他性感帯)を実践し、様々な性癖と生の声に耳を傾け、女性の肉体の神秘と性を追求したいと考えています。

とはいえ、実際はそこまで堅苦しくて高尚なものではなく(笑)、趣味の延長、いえ、趣味そのものです。

承認欲求

※ 承認欲求:「他者から認められたい」という欲求のこと

ありがたいことに、最近になっても新しく知り合って一線を越えるようになる女性がいます。
そんな方々から、「やさしくて落ち着く」「上手いね!」「テクニシャン?」「こんなに気持ちいいのは初めて」「誠志郎さんのエッチが忘れられない!」「早く会いたい」「責められるとゾクゾクする♡」「ホントに50代?」などと言われ、木に登っています。もとい、嬉しい限りです。
そんな中、もっともっとそう言ってもらいたい、いろんな女性に快感を感じてもらって喜びの声を聞きたい、ここにも自分の貢献できる場面があるんだという承認欲求が僕に芽生えるのも、自然な流れでした。

このような性的体験型のサイトは見ているだけでしたが、コロナ禍の最中に、とあるサイトに特に興味を持ち、そのWebマスターさんと直接お会いしたのが、サイト立ち上げのひとつのきっかけとなっています。

やはり直接会って話をすると、今まで遠いと思っていた人が身近な存在となり、親近感や好感が増すのは間違いありません。したがって、当サイトではお顔合わせもひとつの体験として取り入れています。
また、ある程度金銭的にも余裕も出てきて、完全無料(条件なし)で安心安全に体験していただけるのも、当サイトの強みだと信じています。

「自分がしてもらいたいことを、相手にする」
これが円滑な人間関係にはとても大切です。
僕に承認欲求があるのと同様、あなたにもあります。
あなたの承認欲求を満たすことこそ、この活動の真髄だと思っています。

性風俗(男性用風俗)について

実は、僕はこれまで、性風俗のお店、女性にお世話になったことがありません。

お金で成り立つ関係への不満

その一番の理由は、お金です。お金でつながる関係がイヤだからなんです。

だって、いくらエッチなことをしてもらっても、「お金もらえるからやってるんだなぁ」って思ったトタンに萎えちゃうんですもん。愛してもらう必要まではありませんが、純粋に「この人とエッチなことしたい!」って気持ちがお互いにないと盛り上がりません、少なくとも僕は。身体への刺激で「感じる」ことやそれを高めることはできますが、最後は頭で(脳で)イクことになるので、相手からの(&相手への)気持ちってとっても大事だと思っています。
ですので、僕との体験についても、お金が絡む関係にならないよう配慮しています。

安心・安全面での不安

もう一つの理由は、安心・安全面です。病気だったり、ボッタクリにあったりとかが心配で。

そもそもどの程度お店が衛生面で配慮しているのかとか、ボッタクられないかどうかは、実際に行ってみないとわかりません。(以前に比べて、今は関連情報が得られるのかもしれません)
また、いくらお店が衛生面で気を遣っていたとしても、直前の男性客が病気を持っていて、そのまま移されたらとかって思っちゃって。

これを読んでくださっている女性も、僕と同じような感覚でいらっしゃると思います。
ですので、僕も衛生面には十分留意し、また衛生面での配慮の内容をお伝えしています。性病の定期的な検査、ワクチンの接種なども行うとともに、性的接触を伴う体験については必ず一定期間(二週間程度)を置くようにしています。
あなたが大丈夫と思える範囲内で体験していただければ。

次にボッタクリ関連。
幸いにも僕は過去にそのような経験はありませんが、体験を考えているあなたが不安になることもよくわかります。
まず、金銭面でのご負担はゼロですのでご安心ください。また、盗難や盗撮などについても、全面的に協力して不安を払拭させていただきますので、ご心配があれば何なりとご要望ください。

女性用風俗について